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御隠居部屋


●過去に使っていた機種です

◆PoloT(ベアボーンキット)

2002年4月に購入して1年1ヶ月で電源ユニットが壊れ、保障が効かず泣く泣く有償修理を施しました。 ところが修理した直後、原因不明のリセットが度々かかるようになってしまいました。メモリモジュールを押さえつけていると リセットがかからないところをみると、どこかが接触不良になっていると思われ、日に日にリセットの頻度は上がるは メモリエラーで起動しなくなるはで、ついにお手上げになってしまいました。
ミニベアボーンキットなので、狭い筐体に押し込めたケーブルやらカードやらがストレスとなったのか、 もともとの造りが良くないのかはわかりません。電源がもったいない気もしますが、型遅れになったマシンに修理費用をかけるより 新しいマシンを買った方がいいと判断して、このマシンには隠居していただくことにしました。

ちなみに、このマシンにはジョイスティックポートが無かったので、 シリアルポートでMIDIを制御していました。そうすると音源の制限でキーボードが独立して使えなくなっていました。 要するに、パソコンの電源を入れて「SingerSongWriter」を立ち上げ、 「SingerSongWriter」内部でMIDI-INをスルーしないとキーボードが使えないのです。 音源の背面スイッチを切り換えてリセットすればキーボードから直接音源にコマンドが行くようになるのですが、 どっちもメンドクサかったので、次のパソコンはジョイスティックポートからのMIDIインターフェイスを使おうと思っていました。

polo
  • Celeron(1GHz)--312MB
  • Maxtor6L040L2(40GB)+SeagateST340810(40GB)
  • VideoStationVA1000Plus(TVキャプチャーカード)
  • PoloT(ベアボーンキット)
  • WindowsXP(Professional)


◆K-6(200MHz)自作機

1998年5月に購入して以来、5年間使い続けたマシンです。ほとんどフリーズすることもなく 安定したマシンでした。テレビ&ビデオキャプチャーしたいのと、CPUパワー不足を感じてきた という理由でご隠居してもらいました。まだ動きますが、ほとんど使いません。

この時からMIDI機器は使っていましたが、このマシンにはジョイスティックポートが付いていました。 ジョイスティック→MIDIの変換ケーブルを使ってSC88STProとJusty MIDI-composer(MIDI入力用キーボード) で構成した環境は現在(2003年11月現在)にも引き継がれています。

kyuu
  • K6(200MHz)--128MB
  • Quantam(2.5GB)+ST340810(4.3GB)
  • DOSパラオリジナルケース
  • Windows98(SecondEdition)


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